台風が過ぎ去ってからはずいぶん涼しくなりまして、事務所では暑がりと寒がりがクーラーの温度を上げ下げする季節となりました。
どうもCS雑務担当 稲吉です。
前回は水栓現調で色々と手間がかかりそうでしたが今回は別物件で水栓工事です!
前回の記事はこちら
現調はとっても大事
どうも、最近特に食欲旺盛なCS雑務担当 稲吉です。 今回はキッチン水栓の見積依頼ということで現地確認にお邪魔しました♪ キッチン水栓ということで基本的にやることは一緒なので定型の見積を準備していざ出陣! 奥様とお話しも程々に点検口OPEん・...
前回の現調との違いは点検口内に配管が隠れてない。
つまり、施工がしやすい!
こんな状況です。
通常は点検口を覗き込みながら作業を行うものですが、今回は違います。
施工がしやすい!(2回目)
今回取り換えたキッチン水栓はTOTOさんの製品で、上から楽に本体を固定できる「もぐら~ず」が採用されている部材になります。キッチン下に潜らず立った状態で水栓を固定できる優れものなため、TOTOさんの企業努力が素晴らしく感じます。
施工がしやすい!(3回目)
そんなこともあってか通常工事を行っていれば目安1時間ぐらいかかりますが、今回の工事については30分もかからず工事が完了しました。
施工中、暑いでしょと言ってクーラー付けていただいたり、終わりのコーヒーなど…
色々と気遣ってくださったオーナー様、大変ありがとうございました。
コーヒー美味しかったです!
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