電気温水器の見積依頼

この寒い12月にお湯が使えない。そんな恐怖があっていいのでしょうか。

私たちの仕事納めも近くなってきました。雑務担当 稲吉です。

いやー今年1年あっという間でしたね。思い返せば2020年9月10日からblog書きだしてから3か月、全然投稿してないという現実…

来年の抱負は！「毎日更新」できたらいいな…

まだクリスマスも終わってないのに抱負を言ってしまいましたがさっそく今回の内容行ってみましょう。

今回の内容は、「電気温水器の見積が欲しい」とのこと。

聞いたその日に現場調査！無理なら次の日に動くようにすることでできる限り素早く見積提出できるように頑張っています。

さてさて、現場ではどんな温水器かというと、

ユノカ製460ℓの電気温水器が設置してあり、よく見ると同業設備屋ステッカーが貼ってるじゃないですか…

もし温水器に問題があったらコレ見て電話すると思いますのでとても効果的だと思えます。

普通に関心してましたが、今日は現場調査ということでさっそく見ていきましょう。

パッと見て取替工事を行う前提で考えると、配管と配管のスペースが狭くて460ℓ同等品で行くと搬出搬入が難しい。

さっそく難題です。むしろこれがすべてじゃないかと思えるぐらいです。

その他にも排水トラップが錆で流れにくくなっている問題も発生していました。

いち業者として、管理会社として、排水トラップの問題は階下へ影響してきますので、ボロボロになっていたら是非取替をご検討ください。

工事自体は年明けかな～と思いつつまだまだ気が抜けない2020年。

寒くなると本当に色々なところで不具合が発生してますので最後の最後まで全力で頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

最後に今年の締めみたいな話になりましたがまだまだ更新していきます！