今回は工事blogではなくメモ帳雑記blogとなります。
工事のblogが読みてーんだ‼んな雑務担当の雑談なんて知るかっ!って方は…
是非最後まで読んでってね!
話の通じない雑務担当については置いといて、
今回は合見積もりについてちょろっと私的なコト言っていきます。
皆さんは合見積もりをやっていますか?
業者からすれば合見積もりは嫌がられるコトが多いです
が、
気にせず時間があれば他社さんからも見積もりをしっかり取りましょう。
選ばれなかった業者とは次会うコトは本当に稀なことなので気にせず気にせず。
最初に「合見積もりなります」と言ってもらえると、
頑張って金額を出す業者、この仕事取りたくないからと言って高く出す業者
最初から断りを入れる業者などなど様々です。
ちなみにリフォームもそうですが、合見積もりは2~3社にすることを私的にオススメします。
5社6社と増えてくると想像以上に安く出してくる業者もいますが、こんな問題が発生してきます。
・現調など見積が出そろうまで時間が掛かる。
・比較内容がそれぞれ違うことがあり専門用語などでさらに混乱することがある。
・業者の選択肢が多いため決めきれなくなる。
とにかくめちゃくそ疲れます‼
私はそんなん関係ねーぜ‼全部の業者よ見積持ってこーい‼というなら止めません。
机の上が見積だらけで読む気すらなくなります。(雑務担当は体験済
設備などの「物」には必ず「定価」というものが存在しますが、
リフォームの場合は「定価」というのがないため、1社のみの場合は本当にその金額が適正なのか判断が出来ません。
そして安いから高いからと安易に判断してしまうと大変な目に合う可能性もあります。
そこで何故高い安いとなることについてこんな感じ。
見積が安いと考えられる理由…
・業者企業努力で価格を抑え頑張ってくれている。
・見積段階で工事工程が抜けてたり、必要な材料が計算されておらず追加が発生する可能性あり
見積が高いと考えられる理由…
・追加工事を出さないよう予防線として金額を高めに設定している
・業者により得手不得手があり、不得手なリフォーム工事だと割高になりがち
・そもそも契約取る気がない場合はかなり割高になる
高いも安いも、何故その金額になったか業者に問い合わせしてみるのが一番だと思います。
しっかり考えてる業者であれば高い理由、安い理由をキッチリ説明してもらえますしね。
結 論
リフォームするときは必ず2~3社合見積を取りましょう‼
以上‼
これらの内容はあくまで私的かつ体験などを元にしておりますので、雑務担当がなんか書いてんな~ぐらいの気持ちで見てもらえればと思います。
ちなみにウチら設計事業部は合見積もりでもOKですのでお気軽にご相談ください♪
そして最後に、
設計事業部では宅内の「困った」を直しています。
そして、毎日がより良い生活になるために、そして、そこに住む人のためになるリフォームを私たちはご提案させていただきます。
宅内の「困った」があればご連絡を。合見積でもご相談でも雑談でも雑務担当がお伺いいたします♪
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